電源タップが故障したので、新しいのを購入しました。
故障した個所は、電源タップのON-OFFスイッチの部分です。スイッチの可動部分を支えているプラスチックの部品が割れてしまいました(涙)
やっぱり可動部分は負荷がかかるんですね。10年ほど使っていたので、十分に働いてくれたと思います。
最近の電源タップ
近くのホームセンターへ行って、電源タップを見てきました。
「トラッキング防止」のカバーは以前から付いているタップが多かったですが、最近は「雷ガード」や「燃えにくい材質」などを装備しているのですね!
また、USBのコネクタを装備しているのもありました。
新しいタップ
新しいタップは、4個口で各コンセント口にON-OFFスイッチが付いています。雷ガードも付いてる。ケーブル長は2m。なお、USBコネクタはありません。電流とか考えるのが面倒だったので。
スイッチの部分が破損するということを経験していながら、またスイッチ付きのタップを選びました。常に通電しているっていうのは、なんか抵抗があって…。
電源タップの注意書き
電源タップを購入するときに、裏の注意書きも見ました。
すると、「タップは消耗品です。定期的に点検してください。事故防止のため、3~4年ごとに取り替えてください」と書いてありました。
タップを定期的に取り替えるという考えはなかったので、認識を新たにしました。点検しようと思います。
使い心地
やっぱり各口にスイッチが付いているのはいいですね。節電してる感じがします。
また、家に新しいモノが来るとなんかうれしいですね。
みなさんも電源タップを点検して不具合があれば交換しましょう!
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